ごきげんよう。Maison Echelle PR ARISAです。
2026 Autumn Collectionのご予約オーダーが、ついにスタートいたします✨
今回のコレクションも、Maison Echelleらしい上品さや着心地へのこだわりがぎゅっと詰まったラインナップに。
実は今回、制作段階から少しだけ相談に乗らせていただいていたのですが、その時点で「絶対可愛い…!」と思っていたんです。
でも、完成したサンプルを初めて見た時、その想像をさらに超えてきて…。
“これは絶対みなさん好きだ…”と確信したのを覚えています。
可愛いだけではなく、毎日手に取りたくなる着心地。
そして、環境にも配慮された素材選び。
その全てを、こんなにも自然に両立してしまうプロデューサーSAORIのものづくりに、今回も改めて感動しました。
今回はそんな2026 Autumn Collectionについて、SAORIに制作背景やコレクションに込めた想いを聞いてみました。
“秋なのに暑い”今だからこそ、長く楽しめる服を
ー まず今回のAutumn Collectionを制作する上で、特に意識されたことを教えてください。
SAORI:
夏を過ぎても、茹だるような暑さの続く昨今。
従来の感覚で言えばもう秋なのに、実際のところ気温はまだ真夏。
昨年を振り返っても、そんな日が多くありました。
気温の読めない今の日本でも、コーディネート次第でなるべく長いシーズン楽しめるようなラインナップを意識しています。
また今回のコレクションでは、Maison Echelleを通して「ファッションの楽しさ」や、「新しい自分を発見してほしい」という気持ちを込めて、これまで作ってこなかった「ジレ」や「ミニスカパン」などにも挑戦しました。
年齢や固定観念に縛られず、「こんな自分もいいかも」と思えるきっかけになれたら嬉しいです。
ソフトタッチロングスリーブTシャツ
“毎日着たくなる”を突き詰めた一着
ーこのTシャツ、シンプルなのに着た時のシルエットや素材感に“普通じゃない感じ”がありますよね。
今回、どんなところにこだわって制作されたのでしょうか?
SAORI:
「毎日着る服」をテーマに、肌に自然と馴染むような着心地を大切にしました。
生地選びで特にこだわったのは、伸縮性と滑らかさ。
コンパクトなシルエットでありながら、しっかり伸縮性があるので着脱もしやすく、ずっと着ていたくなるような1着に仕上がりました。
シンプルだけど、どこか他と違う。
私は、それこそが“本当におしゃれな服”だと思っています。
一見ベーシックなのに、思わず「それどこの?」と聞きたくなるような存在感。
毎日着たいアイテムだからこそ、私自身、少なくとも3着はストックしておきたいと思っています。

テクスチャーコットンニットカーディガン
“気負わず着られる華やかさ”を目指して
ーこのカーディガン、パッと華やかなのに不思議とデイリーに着やすくて…。
シルエットやボタンなど、細部までこだわりを感じました。今回特に大切にされたポイントを教えてください。
SAORI:
1枚で華やかに決まりながら、気負わず着られる半袖ニットカーディガンを目指して作りました。
特にこだわったのは、袖のボリューム感と、身頃のコンパクトさのバランスです。
甘さがありながらも、着膨れして見えないよう細かく調整しました。
そして、もうひとつ大切にしたのがボタン選び。
日本製の、デザイン性の高いアンティーク調ボタンを使用しています。
日本製のボタンは、年々工場や職人さんが減っていることもあり、以前よりずっと貴重な存在になってきています。
価格も決して安くはありません。
でも私は、少し値段が上がったとしても、「他にはない特別感」や、「細部まで気分が上がること」は、長く大切に着たいと思える理由のひとつになると感じています。
フェミニンなシルエットでも、ニット素材になることで日常に取り入れやすくなる。
そんな絶妙なバランスが、私は昔から好きです。
前を閉めてトップスとしても、軽く羽織ってカーディガンとしても着られるので、季節の変わり目にも活躍してくれるアイテムになっています。

ロープトリミングクルーネックカーディガン
“もっとこうだったらいいのに”を詰め込んだ一着
― 前作からファンの方も多い、ロープトリミングシリーズ。今回はどんな部分がアップデートされたのでしょうか?
実は、私も欲しいとリクエストしていた一着だったので本当に嬉しいです!
SAORI:
2024年の「ロープトリミングニットカーディガン」の発売から2年。
今でも私のワードローブの1軍で、季節の変わり目に「これがあってよかった」と何度思ったことか分かりません。
ニットアウターは伸縮性があり、肌にやさしく馴染むので、「今日は少しリラックスして過ごしたい」という日の気分にも自然と寄り添ってくれます。
前作もとても好評でしたが、実際に自分自身が日常の中で着続けたからこそ、「もっとこうだったらいいのに」と感じた部分を今回細かく見直しました。
良さはそのままに、より柔らかく、より暖かく。
そして、より日常に馴染むように。
長く愛用していただける一着になっていたら嬉しいです。

ドライコットンティアードスカート
“可愛いだけじゃない”を目指したスカート
―このスカート、動いた時のシルエットが本当に印象的でした…!
SAORI:
フェミニンなボリュームシルエットでありながら、中肉コットンのナチュラルな風合いを持つ生地を使用した、そのアンバランスさが魅力のスカートです。
甘さはあるけれど、ただ“可愛いだけ”では終わらない。
どこか芯の強さを感じるような一着を目指しました。
生地はオーガニックコットン100%。
さらに、一般的な染色方法よりも水の使用量を3分の1に抑えられる「低浴比染色」を採用した素材を使用しています。
通常のコットンと比べても生地値は張りますが、「ここで妥協しても意味がない!」と、裾まわりには4.5mもの生地を贅沢に使用しました。
歩いた時の揺れ感や、シルエットの美しさは、ぜひ実際に体感していただきたいポイントです。
私のこだわりと、少しの男気を込めたスカート。
あなたの日常に寄り添う、心強い存在になれたら嬉しいです。

メルトンタッチファージレ&メルトンタッチスカパン
“挑戦アイテム”をもっと身近に
― 今回初挑戦の“ジレ”や“ミニ丈”には、どんな想いがあったのでしょうか?
”ミニ丈”に関しては、私が懇願していたものでもありました!
SAORI:
秋の装いを、少しだけ特別にしてくれる2アイテム。
「ジレ」や「ミニ丈」は、少し上級者向けのアイテムに感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも実は、着るだけでコーディネートが完成しやすく、むしろファッションに悩みやすい方にこそおすすめしたいアイテムです。
一気に垢抜けて見せてくれるのに、意外と合わせやすい。
そんな絶妙なバランスを目指して制作しました。
お手持ちのお洋服とも自然に馴染むように設計しているので、ぜひ色々な着こなしを楽しんでいただけたら嬉しいです。

クラシカルエアリーボウタイワンピース
“少し特別な場所へ行きたくなる”一着
ーこのワンピースを見た時、自然と「どこへ着て行こう?」とワクワクしました。
今回、どんなイメージで制作されたのでしょうか?
SAORI:
「ちょっと素敵なレストランに食事に行きたいな」
そんな気分にさせてくれるワンピースです。
涼しく着られる軽やかさがありながら、どこか秋らしいムードを纏える1着を目指しました。
華やかなデザインなのに、シルエットはゆったり。
そのバランスによって、気取りすぎず、どこか親しみやすい空気感が生まれるところも気に入っています。
今回はブラック1色展開ですが、異なる2種類の生地を組み合わせたり、ベロアテープをアクセントに使用したりと、素材同士のコントラストを楽しんでいただけるデザインにしました。
ヒールを合わせて少しドレッシーにも。
ブーツやローファーと合わせて、日常着としても。
着るシーンによって表情が変わるので、ぜひ自由に楽しんでいただけたら嬉しいです。

ドレープカットソーワンピース
“毎日着たくなる”秋冬ワンピースを目指して
― 個人的に、このワンピースは“安心感”があるなと感じました。
SAORI:
これは実は、「秋冬版のエアリーシャーリングワンピース」のような存在を目指して作ったアイテムです。
というのも、毎日着られる秋冬ワンピースが欲しかったんです。
お出かけの日も、オフの日も。
「これを着ておけば安心」
「コーディネートに迷わない」
そんな存在がワードローブにあると、すごく心強いですよね。
とろけるような肌触りで、思わずずっと触っていたくなる素材感。
着心地の良さにもとことんこだわりました。
忙しい朝にも、少し疲れた日にも。
自然と手に取ってしまう一着になれたら嬉しいです。

メランジツイル2WAYブラウス
“甘さだけではない美しさ”を目指して
ーこのブラウスは、女性らしさがありながらも、どこか凛とした雰囲気が印象的でした。
制作のきっかけを教えてください。
SAORI:
思えばこのアイテムは、昨シーズンにふと頭に浮かんだデザインでした。
ただその時は、「これだ」と思えるところまでデザインを詰めきれなかったことと、自分の気分とも少し違っていて、一度見送ることにしました。
そこから時間が経って、やっぱりこのブラウスが欲しい。
そんな気持ちが湧き上がり、改めてデザインを考えていったアイテムです。
大人の洗練された美しさを引き立てながら、しなやかで凛とした印象を纏えるように。
甘さだけではない、芯のあるブラウスを目指しました。
綺麗めなお洋服がお好きな方には、特におすすめしたい1着です。

“この服があってよかった”と思ってもらえるように
― 最後に、今回のコレクションを通して届けたい想いを教えてください。
SAORI:
「ファッションを楽しむこと」は、心に余裕がないと難しい日もあるかもしれません。
でも私たちは、どんな日でも洋服を選ばなければいけない。
それって、時には少ししんどいことでもあると思います。
だからこそ私は、「快適な着心地の服」や、「コーディネートに困らない服」は、どんな日にも寄り添ってくれる存在だと信じています。
忙しい日も。
自信が持てない日も。
少し気分を上げたい日も。
「この服があってよかった」
そう思っていただけるような洋服を、これからも丁寧に作っていきたいと思います。
今回インタビューを通して改めて感じたのは、
SAORIさんのお洋服づくりには、“可愛い”だけではない想いがたくさん込められているということです。
気温も気分も揺らぎやすい季節だからこそ、
毎日にそっと寄り添ってくれるお洋服を。
“気づけば手に取っている服”って、きっと本当に良い服なのだと思います。
2026 Autumn Collectionが、皆さまにとって
「この服があってよかった」と思える存在になれたら嬉しいです🪜✨
🗓 予約オーダー期間
※Echelle Salon会員様限定
<先行予約>
5.14 (Thu.) 20:00 - 23:59
<通常予約>
5.15 (Fri.) 20:00 - 5.31 (Sun.) 23:59