毎日の洗濯が繋いでいく未来

2026.06.14

毎日の洗濯が繋いでいく未来

ごきげんよう。
Maison Echelle STOREスタッフのJURIです。

 

この頃は気温も少しずつ高くなり、夏の訪れを感じ始める季節になってきましたね。


そんなもうすぐやってくる「夏」に皆さんがしたくなることって何かありますか。


夏祭り、花火大会、海やプール、ドライブ・・・他にも色々出てくるかもしれません。


最近の夏は暑くなりすぎて、例年恒例だった浴衣を着て花火大会に行くことも諦めつつある私ですが、毎年どうしても行きたくなる場所があります。

それは、「海」です。


波の音の心地よさに浸りながら、青い海をずっと眺めていると、心が洗われていく気がしていて。

美しいサンゴ礁や豊かな海の生物たちが、青い海と一緒にずっと続いていってほしいなと、ぼんやり考えたります。


そんな当たり前にある海が、実は私たちのとある習慣によって、少しずつ脅かされているという話を、今日はしていこうと思います。

 

 


私たちが、毎日のように行っている洗濯。

お洋服をきれいに整える大切な習慣です。


その一方で、洗濯をするたびに「マイクロプラスチック」という小さなプラスチックが海へ流れ出てしまっています。


「いまいちピンとこない。」「聞いたことはあるけれど、詳しくは知らない。」

という方もいらっしゃるかもしれません。


今回は、そのマイクロプラスチックが実際私たちの生活にどんな影響を与えているのか、そして私たちができる小さな工夫についてお話していこうと思います。

 

 


洗濯だけでなく、風で飛ばされたりポイ捨てされ、風化・劣化したものは、何年経っても自然分解されず、ごく小さなプラスチック片「マイクロプラスチック」というごみとして、何年も海を漂い続けてしまうのです。


たしかにプラスチックは、私たちの生活に欠かせないものですが、海洋生物や人への影響は深刻です。


まず、マイクロプラスチックは、餌と間違えて食べてしまった海洋生物の健康状態を悪化させ、死につながることもあります。

そして、そのマイクロプラスチックを摂取した魚を私たちが食べることで、体内に取り込まれてしまう可能性も。


では、私たちに何ができるでしょうか。

 

 


海へ流れ出たマイクロプラスチックのうち、なんと3割は私たちの洗濯によって流出したものと言われています。


その対策として日々の洗濯に取り入れられることの一つが「洗濯ネットを工夫する」ということです。


細かな網目のネットを使って洗濯をすれば、マイクロプラスチックが流れ出るのをブロックすることができるのはもちろん、衣類同士の擦れや絡まりを防ぎ、結果としてお洋服を大切に、長く着ることにもつながります。


今回使用したのは、mana. 海を守る洗濯ネット


プロデューサーSAORIも愛用しているこちらの商品は、Maison Echelle STOREでもお取り扱いしております。

お店に来てくださった際には、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

日々の洗濯という習慣を通してお洋服を労わることが、豊かな海を守り、さらに私たちの暮らしを守ることにも繋がります。


美しい海がこれからもずっと続いていきますようにと願って。

できることから、少しずつ。



 

Maison Echelle STORE

 

📍住所
東京都練馬区田柄3-17-35 種音 A02

 

🚃アクセス
都営大江戸線 光が丘駅 徒歩14分

 

🗓営業日・営業時間
営業時間:11:00 - 17:00(不定休)
※詳しい営業日はInstagramにてご確認ください。

 

道順はこちら▶ 

 

営業日やイベント開催日は、
Instagramにて随時ご案内します。
ぜひご確認ください✉️

 

Maison Echelle Instagramアカウントはこちら▶


<参考文献>

ウォータースタンド,  2026, 「マイクロプラスチックとは」, ウォータースタンド,  (2026年6月12日取得,  https://waterstand.jp/waterlife/water_environment/waterlife00067.html) .

Emily Chan, Mina Oba,  2023, 「洗濯時にマイクロプラスチック放出を防ぐ、7つの方法。アースマンスにチェック!」, VOGUE JAPAN,  (2026年6月12日取得,  https://www.vogue.co.jp/article/this-weeks-sustainable-tips-microplastics-laundry) .